湯川子安神社
和歌山県御坊市湯川町小松原89

祭神 木花咲耶姫命
合祀 金山彦命、大日靈女貴命、善通皇大神、大物主命、市杵嶋姫命、菅原道眞、天兒屋根命、山本主計、皇大神、國常立命、三筒男命、諏訪神、廣大明神



木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を祀る神社。
子は宝 安産の社 と書かれています。
安産の神、子授かりの神、母性保護の神、育児の神さんです。


湯川子安神社



由緒
中世の豪族湯川氏が当地を支配していたとき邸の一遇に明神社を祀っていたが、天正のころ城主湯川直春、安産を浅間神社(静岡県富士宮市)に祈願し、その分霊を亀山城中に勧請し後山麓に明神社と共に祀った。天正13年亀山城が兵火にかかり落城する時、直春が兵に命じ、現在地に子安大明神神社として再興した。安産の守護として有名である。大きい楠の木を筆頭に木々が多い。



湯川子安神社4



室町時代初期に作られた湯川氏の平城(小松原館)跡だそうです。
水堀の一部が残存し、ともに碑が建立されている。

※平城(ひらじろ)は、平地に築かれた城。



湯川子安神社3



手前には池(お堀?)があり、鯉が泳いでいます。
奥にはひっそりと本殿が建っています。



湯川子安神社


本殿横には大きな千年樟がたっています。湯川氏館の庭園跡である面影か楠が多く植えられており、指定された楠は市の指定文化財になっています。そして日高地方では最も大きな樟です。


地元民でも何の跡地なのか歴史を知らない人が多いのですが、ほんの少し勉強してみるとまた違った視点から物が見えるので新たな面白みがでます。人生は死ぬまで勉強ですね、そう感じます。




御坊市観光協会
に<br /><br />ほんブログ村 旅行ブログ 近畿旅行へ
ランキング参加中!
1押しお願いします。

広告も見てね!

はてなブックマークに追加 はてなブックマークのコメント livedoorクリップに追加 livedoorクリップ数 niftyクリップに追加  del.icio.usに追加

タグリスト:
神社 |  コメント(0) |  記事を編集 | 

コメントの投稿

非公開コメント