瀧尾山 救馬渓観音 (すくまだにかんのん)
和歌山県西牟婁郡上富田町生馬313
熊野曼荼羅 第六番
みやまじを わけつつゆけば
すくまだに きよきながれの たきのひびきに
救馬渓観音は近西国十四番札所でもあります。
大きな寺院ですので写真が多く重たくなるので省略しようかと思いましたが…
やはりせっかくなので重たいですが要所要所は載せたいと思います。

まずは表参道の山門横にある玉嶋弁財天。
美しくすごく神気を感じます。

そして山門。

本当に長い長い参道を歩きます。
でもそれが苦にならないくらい四季の自然が目を楽しませてくれます。

山道に入り階段を登ると瀧王神社があります。
前日は雨だったにもかかわらず残念ながら水量は少なかったです。
1300年の歴史がある瀧王神社は、役の行者によって開かれた修験行場で別名お瀧大権現と呼ばれています。

長い参道を歩き、ようやく中門です。
見上げるとコンクリート作りでなんだかマンションみたいに見えます。
ここから本堂に上がりたいところですが東参道も見ておきましょう。

裏参道の駐車場から上がると開祖の役の行者【神変大菩薩】があります。
脇には前鬼、後鬼が祀られています。

続いて水向け不動明王。

後ろには剣が刺さってます。

そして七福神が並んでいます。
そしてさらに上に登っていきます。

こちらは恵比寿堂です。
秋には周囲が紅葉に包まれて本当に綺麗です。
今回はコンデジで撮影したのですが
露出が高過ぎて白くとんでしまったので載せることが出来ませんでした…。

さてここで中門に帰ってきます。
周囲にはずっとスピーカーでお経や詩が流れていて、いかにもお寺に来ましたという感じがします。

コンクリートの階段を登っていくと本堂へ。
展望台?の上からは周囲が見渡せます。
高いのでちょっと恐いです…。
というかこの高さまで徒歩なので、表裏参道を往復するとけっこうこたえます。

本堂は岩にのめりこむように建っています。
古来、蛇々鬼羅岩窟と呼ばれる岩窟に建てられた本堂。
中央に馬頭観世音菩薩、右に弘法大師、左に十一面観世音菩薩が祀られています。
略縁起は長いので部分的に抜粋。
1300年前の飛鳥時代に修験道の開祖、役の行者によって開山。953年に空也上人が刻んだ観音像を奉安。その後、鳥羽天皇が堂宇を県立され岩間寺といった。
大阪府貝塚市の水間寺の観世音はこのころに観請されたと伝わる。
その後、1426年に小栗判官が堂宇を再建し、救馬渓観音と名付けられたそうです。
本堂の奥には慈母観音堂があります。
水子供養を行っているところですので写真は自粛。

まずは本堂の横にある瓦を購入しましょう。
本堂から裏手に回ると稲荷大明神があります。

清光大黒堂を通ってさらに山を登ります。

修行大師の前を通り上へ。

そして縁結びの神さん。
賽銭箱の前の床にはハートの形が彫られています。普通はカップルで御参りするんでしょう…。しかし私は一人でお金との縁を祈願。そんなのも勿論ありです。横には割り箸に祈願を書き込むものも置いてありました。

そしていよいよ頂上へ。
厄除けの瓦投げです!
日頃の厄やネガティブな思念、グチを込めて…いいのか?
全力投球!!
ふんぬあ!!
と変な声が漏れるくらい全力で瓦投げ!
スッキリしますよ(笑)
ちなみに女性の方は下手な人が多いようですが…フリスビーの要領で横から瓦を回転させるように投げると良く飛びます。遠くに飛ばすのが目的じゃないけどポトッと落ちるとなんだか厄払い出来てないように感じちゃうので…。
さて今回はここで終わりですが、春には更に遊歩道を歩いて花を見る事が出来ます。
かなり体力がいるでしょうが、春に1日かけてゆっくりと自然を楽しめると思います。

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みやまじを わけつつゆけば
すくまだに きよきながれの たきのひびきに
救馬渓観音は近西国十四番札所でもあります。
大きな寺院ですので写真が多く重たくなるので省略しようかと思いましたが…
やはりせっかくなので重たいですが要所要所は載せたいと思います。

まずは表参道の山門横にある玉嶋弁財天。
美しくすごく神気を感じます。

そして山門。

本当に長い長い参道を歩きます。
でもそれが苦にならないくらい四季の自然が目を楽しませてくれます。

山道に入り階段を登ると瀧王神社があります。
前日は雨だったにもかかわらず残念ながら水量は少なかったです。
1300年の歴史がある瀧王神社は、役の行者によって開かれた修験行場で別名お瀧大権現と呼ばれています。

長い参道を歩き、ようやく中門です。
見上げるとコンクリート作りでなんだかマンションみたいに見えます。
ここから本堂に上がりたいところですが東参道も見ておきましょう。

裏参道の駐車場から上がると開祖の役の行者【神変大菩薩】があります。
脇には前鬼、後鬼が祀られています。

続いて水向け不動明王。

後ろには剣が刺さってます。

そして七福神が並んでいます。
そしてさらに上に登っていきます。

こちらは恵比寿堂です。
秋には周囲が紅葉に包まれて本当に綺麗です。
今回はコンデジで撮影したのですが
露出が高過ぎて白くとんでしまったので載せることが出来ませんでした…。

さてここで中門に帰ってきます。
周囲にはずっとスピーカーでお経や詩が流れていて、いかにもお寺に来ましたという感じがします。

コンクリートの階段を登っていくと本堂へ。
展望台?の上からは周囲が見渡せます。
高いのでちょっと恐いです…。
というかこの高さまで徒歩なので、表裏参道を往復するとけっこうこたえます。

本堂は岩にのめりこむように建っています。
古来、蛇々鬼羅岩窟と呼ばれる岩窟に建てられた本堂。
中央に馬頭観世音菩薩、右に弘法大師、左に十一面観世音菩薩が祀られています。
略縁起は長いので部分的に抜粋。
1300年前の飛鳥時代に修験道の開祖、役の行者によって開山。953年に空也上人が刻んだ観音像を奉安。その後、鳥羽天皇が堂宇を県立され岩間寺といった。
大阪府貝塚市の水間寺の観世音はこのころに観請されたと伝わる。
その後、1426年に小栗判官が堂宇を再建し、救馬渓観音と名付けられたそうです。
本堂の奥には慈母観音堂があります。
水子供養を行っているところですので写真は自粛。

まずは本堂の横にある瓦を購入しましょう。
本堂から裏手に回ると稲荷大明神があります。

清光大黒堂を通ってさらに山を登ります。

修行大師の前を通り上へ。

そして縁結びの神さん。
賽銭箱の前の床にはハートの形が彫られています。普通はカップルで御参りするんでしょう…。しかし私は一人でお金との縁を祈願。そんなのも勿論ありです。横には割り箸に祈願を書き込むものも置いてありました。

そしていよいよ頂上へ。
厄除けの瓦投げです!
日頃の厄やネガティブな思念、グチを込めて…いいのか?
全力投球!!
ふんぬあ!!
と変な声が漏れるくらい全力で瓦投げ!
スッキリしますよ(笑)
ちなみに女性の方は下手な人が多いようですが…フリスビーの要領で横から瓦を回転させるように投げると良く飛びます。遠くに飛ばすのが目的じゃないけどポトッと落ちるとなんだか厄払い出来てないように感じちゃうので…。
さて今回はここで終わりですが、春には更に遊歩道を歩いて花を見る事が出来ます。
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